top of page

検索
All Posts


すべてを受け入れる愛へ― 母と娘の葛藤を越え、ハートのある男性取り戻す旅 ―
ヒロインの旅 ― 自分らしく生きるために誰もが通る旅 ― モーリーン・マードック著 『ヒロインの旅 ― 女性性から読み解く〈本当の自分〉と創造的な生き方』。 この旅は、外側の評価のために頑張る人生から、本来の自分を思い出し、ありのままの価値を信じて生きる人生へと移行するプロセスです。 女性だけでなく、競争から調和へ、分離から統合へ向かうこれからの時代に、多くの人のガイドになる道のりだと感じています。 深い旅の始まり ― 抑えてきた感情に気づくとき どれだけ頑張っても満たされない。 手に入れた成功が心を満たしてくれない。 その違和感に気づいたとき、ヒロインの深い旅が始まります。 走ることをやめる 外側の期待を手放す 内側の世界へ降りていく その下降の中で、 これまで抑えてきた感情や、気づかぬうちに否定してきた女性性 に触れ始めます。 そして避けて通れないプロセスが訪れます。 「母と娘の断絶を癒す」― 女性性の深い修復 ― 仲良し親子でも存在する、母と娘の葛藤 「断絶」と聞くと、母を憎んでいたのかと思われるかもしれません。 でもこれはメタファー。..
2月18日読了時間: 3分


「拒否」して始まる、真の癒しと“自分を満たす”自己受容の旅
ヒロインの旅 ― 自分らしく生きるために誰もが通る旅 ― モーリーン・マードック著 『ヒロインの旅 ― 女性性から読み解く〈本当の自分〉と創造的な生き方』。 この旅は、 外側の評価のために生きる人生から、 本来の自分を思い出し、ありのままの価値を信じて生きる人生へと移行するプロセスです。 女性だけでなく、競争から調和へ、分離から統合へ向かうこれからの時代に、多くの人のガイドになる道のりだと感じています。 前回は、 “成功の幻想”に気づいたヒロインが、深い旅へ進むために「拒否」し、「止まる」必要があることを書きました。 今日はその続き。 第6章「通過儀礼と女神への下降」 第7章「女性性を見直す」について。 心の深層へ降りていく ― 女性の通過儀礼 拒否し、立ち止まることを選んだヒロインは、自ら“孤独”を選ぶことになります。 なぜなら、 探している答えはこれまで身を置いてきた社会や外側にはな いから。 向き合うのは、自分の深層心理。 なぜ私はこの生き方をしてきたのか 何を犠牲にしてきたのか 本来の私は誰なのか 外側に合わせて作り上げた“仮の自分”をそ
2月14日読了時間: 4分


ガラスの天井と「成功の幻想」に気づいたヒロインが進む道― ヒロインの旅拒否する強さ ―
モーリーン・マードック著 『ヒロインの旅 ― 女性性から読み解く〈本当の自分〉と創造的な生き方』 この旅は、 “外側の評価のために生きる人生”から、 “本来の自分を思い出し、ありのままの価値を信じて生きる人生”へと移行するプロセスです。 女性だけでなく、競争から調和へ、分離から統合へ向かうこれからの時代に、多くの人のガイドになる道のりだと感じています。 今回は、第4章「成功の幻想」と第5章「拒否する強さ」について。 成功の幻想に気づくとき ヒロインは男性性を使いながら、社会の中で結果を出していきます。 収入 肩書 キャリア 結婚や出産 すべてを同時に手に入れようとすると、どこかにゆがみが生まれます。 キャリアを優先すれば家族との時間が減り、家族を優先すればキャリアを手放すことになる。 どちらを選んでも「何かが足りない」と感じてしまう。 そして、どれだけ頑張っても、男性と同じようには評価されない現実もある。 結果を出しても、心の奥にある“本当に求めているもの”は満たされない。 だからヒロインは走り続けるのです。 次の予定 次の目標 次の役割 「まだ
2月12日読了時間: 3分


あなたの両親との関係が、ヒロインの旅の始まりになるとき― 母娘関係からみるヒロインの旅の始まり ―
モーリーン・マードック著 『ヒロインの旅 ― 女性性から読み解く〈本当の自分〉と創造的な生き方』。 この本が示すのは、 “外側の評価のために生きる人生”から、 “本来の自分を思い出し、ありのままの価値を信じて生きる人生”へと移行するプロセスです。 これは女性だけの旅ではありません。 競争から調和へ、分離から統合へ向かうこれからの時代に、多くの人のガイドになる道のりだと感じています。 だからこそ、私はこのシリーズを書き続け、伝えています。 今日は、ヒロインの旅の最初の3つのステージ。 女性性からの分離 男性性との自己同一視と仲間集め 試練の道 1. 女性性からの分離 ― 母娘関係と葛藤 ヒロインの旅は、 “女らしさ”や“女性性”を否定するところから始まります。 そして多くの場合、その象徴は「母親」。 良い母親でも悪い母親でもなく、 娘が“母親をどう感じてきたか”がすべて です。 母親の背後には、 社会の女性に対する価値観、 時代背景、 制度、 役割期待が色濃く影響しています。 でも子どもの頃の私たちは、そんなことは知りません。 ただ目の前の母を見て
2月4日読了時間: 4分


女性性を抑えて現実社会に飛び込んだ女性が「ヒロインの旅」の始まりに気づくとき
このブログは2019年に作成したものをリライトしています。 ― 自分らしく生きるために誰もが通る旅 ― 私たちが生きるこの新しい時代には、外側の成功だけでは満たされない“内側の旅”が必要になっています。 そのプロセスを静かに示してくれるのが 「ヒロインの旅」。 これは女性だけのガイドではなく、男性性と女性性の統合へ向かう、すべての人に必要な道のりです。 競争の中で戦うのではなく、調和の中で新しい生き方を創り出すための旅でもあります。 ヒロインの旅の10のプロセス ヒロインの旅は10のステージで構成されています。 ただしそれは直線ではなく、円を描き、らせん状に上昇していく旅。 ときには複数のステージを同時に経験したり、行きつ戻りつしながら深まっていくのが特徴です。 モーリーン・マードックの著書では、以下のように章立てされています。 女らしさから離れる 男らしさに同一化する 試練の道 成功の幻想 拒否する力 通過儀礼と下降 女性性の再評価 母/娘の断絶の癒し 内なる男性性との和解 二元性を超えた統合 この言葉だけでは少し難しく感じるかもしれません。.
2月1日読了時間: 4分


なぜ、今「ヒロインの旅」なのか― 神話の法則と、私たちが本来の自分へ戻るプロセス ―
このブログは2019年に書いたものをリライトしています。 前回の記事では、映画『食べて、祈って、恋をして』が、なぜ私の心を強く揺さぶったのかを綴りました。 その理由は、主人公エリザベスが歩いた道のりが、まさに現代を生きる女性に必要な「ヒロインの旅」のプロセスそのものだったからです。 今回は、この「ヒロインの旅」を理解するために欠かせない 「英雄の旅(Hero’s Journey)」と「神話の法則」 そしてそこから生まれた 「ヒロインの旅(Heroine’s Journey)」 についてお話しします。 英雄の旅と「神話の法則」 神話学者ジョゼフ・キャンベルは、世界中の神話を研究する中で、 人間の成長には共通の構造がある ということを見出しました。 その構造は後に、クリストファー・ボグラーによって 「神話の法則(The Writer’s Journey)」 として体系化され、映画や物語の構成法として広く使われるようになります。 この法則は、 “直線的に進む成長の物語” として知られています。 多くの名作映画――ジブリ、ディズニー、ピクサー、マ
1月30日読了時間: 5分


映画『食べて、祈って、恋をして』が私の人生を変えた理由|ヒロインの旅と自己探求のはじまり
この記事は2019年に作成し、リライトして掲載しています。 オーストラリアでのワーホリ期間、私は4ヶ月ほど語学学校に通い、ベーシックな英語とスピーキング中心のクラスで学んでいました。 毎回出されるディスカッションやプレゼンのテーマは、どれも深い問いばかり。 人生が変わったターニングポイント 心に残っている映画 自分の国の価値観や慣習 英語を学びながら、同時に「自分」や「人生」を静かに振り返る時間が、自然と増えていきました。 日本で看護師として働いていた頃には持てなかった、内側に戻るための余白。 その余白の中で、私は自分の心と人生を丁寧に見つめ直していました。 私のターニングポイントは、新橋の立ち飲みバーで出会った友人から始まります。 そこからオーストラリアへ行くと決めた2013年の一年間は、まさに人生の分岐点でした。 そしてさらに深く振り返ると、ひとつの映画がその始まりをつくっていたことに気づきました。 『食べて、祈って、恋をして』 社会人になって数年目の頃、私はこの映画の不思議な魅力に吸い込まれました。 胸の奥がツンとするような感覚とともに、
1月30日読了時間: 4分


人に頼れないのは性格ではなく“神経系の学習”だった
「人に頼るのが苦手なんです」 「迷惑をかけたくなくて、つい自分で抱え込んでしまう」 長女気質、頑張り屋、責任感の強い人ほど、こうした言葉は当たり前のようにでてくる。 そして多くの人が、 “頼れない自分は弱いのではないか” “もっと上手に甘えられたらいいのに” と、自分を責めてしまう。 実際、私自身も頼るのは苦手だったし(今も意識して頼るようにしている)、迷惑をかけたくないといつも思っていた。 だけど、それは性格の問題ではない。 私はそれを知って少しホッとした。 頼れないのは、あなたの神経系が、これまでの環境の中で「頼らない方が安全」と学習してきただけ。 その学習は、あなたを守るために必要だったもの。 ここからは、少しずつそれを変えていけばいい。 頼れなさの背景にある「神経系の学習」 頼れないという反応は、意思や根性ではなく、神経系のパターンとして身についていく。 たとえば—— 長女として家族の調整役を担ってきた 感情を出すと場が乱れると感じていた 誰かに頼った時に拒否された経験がある 「自分でやった方が早い」と思わざるを得ない環境だった 海外生活
1月26日読了時間: 4分


余白があると、人は自然に整っていく
忙しさの中にいると、自分の心がどこにあるのか、わからなくなる瞬間がある。 やることは終わらない。 気づけば、頭の中は予定でいっぱい。 心の声は、どこか遠くに置き去りになってしまう。 そんな時こそ、そっと“余白”をつくることが、心を整えるいちばんの近道になる。 でも実は、余白をつくることそのものが、怖いと感じる人も多い。 その感覚は、とても自然なものだ。 余白は、何もしない時間ではなく“戻る場所” 余白というと、 「休むこと」 「何もしないこと」 そんなイメージを持つ人もいる。 でも本当は、余白は“戻る場所”のようなもの。 外側の世界から、いったん距離を置いて、自分の中心に帰ってくるためのスペース。 そのスペースがあるだけで、心は自然に整い始める。 忙しさの中で、心は少しずつ固くなる 予定をこなすことは悪いことではない。 むしろ、あなたはずっと、周りのために動いてきた人なんじゃないだろうか。 でも、忙しさが続くと、心は少しずつ固くなっていく。 呼吸が浅くなる 感情が鈍くなる 本音が見えにくくなる 小さな違和感に気づけなくなる これは弱さではなく、心
1月16日読了時間: 4分


“しっかりしなきゃ”が口癖の女性が抱える静かな孤独
「しっかりしなきゃ」 気づけば、いつも心のどこかでつぶやいている言葉。 誰かに言われたわけでもないのに、自然と背筋が伸びて、気持ちが引き締まる。 その言葉は、あなたを支えてきた大切な力。 でも同時に、誰にも見えない“静かな孤独”を生み出すことがある。 今日は、その孤独にそっと触れてみたい。 “しっかりしている人”として見られることの重さ 周りからは、 「頼りになるね」 「しっかりしてるよね」 「あなたなら大丈夫」 そんな言葉をかけられることが多い。 そのたびに、期待に応えたい気持ちと、本当は少し疲れている自分との間で、小さなズレが生まれる。 しっかりしている人ほど、弱音を見せる場所が少なくなる。 そして、期待に応えるべく、たとえそれが少し自分よりも大きな枠であっても、頑張ってその枠にしっかりと合わせていくのだ。 “迷惑をかけたくない”が心を締めつける しっかり者の女性は、人に頼ることに強い抵抗を感じやすい。 迷惑をかけたくない。 弱く見られたくない。 がっかりさせたくない。 その気持ちはとても自然で、優しさの表れでもある。 でも、その優しさが続
1月16日読了時間: 4分


優しい人ほど疲れてしまう“境界線の薄さ”とは
優しい人ほど疲れてしまう理由には、“境界線の薄さ”が関係しています。相手を思いやるあまり自分の気持ちが見えなくなる女性が抱えやすい静かな疲れと、心を守るためのやわらかな境界線の育て方をまとめました。
1月16日読了時間: 4分


海外生活で揺れる“日本人としての自分”
海外生活の中で“日本人としての自分”が揺れる瞬間があります。言語や文化の違いから生まれる心の違和感、どこにも完全には属さない感覚。その揺れの正体と、内側に戻るための小さなヒントをやさしくまとめました。
1月16日読了時間: 4分


外からは順調なのに、心が疲れる理由
外からは順調なのに、心だけが疲れてしまう。そんな日本人女性が抱えやすい“静かな疲れ”の理由と、本音に戻るための小さなヒントをやさしくまとめました。海外在住の女性にも多い心の違和感に寄り添います。
1月16日読了時間: 4分
bottom of page